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フランス紀行・建築編

新婚旅行、北フランスの旅について書いていきます。
ついこの間なのに、既に記憶が怪しい・・・悲しい
なのでこの日記は、自分のための記録です(^^;)これ以上忘れないうちに・・・

長文な上、私の興味があるトコだけ妙に詳しく書いてあるので
時間があって心の広い方のみお読みください(´ω`)


今回は建築編☆
いや単純に廻った建物編なんですけどね(=Ⅴ=)



◆2日目(1日目はすべて移動)

空港に着き、すぐに北へ。

ノルマンディー地方、ルーアン・ノートルダム大聖堂を見学しました。
ルーアンのノートルダム寺院

繊細な細工の施された石造りの聖堂の周りは
露店や観覧車、メリーゴーランドなど
クリスマスを楽しむ雰囲気に包まれていました。


ステンドグラスも美しい。
ノートルダム寺院のステンドグラス
夕方だったため、暗くてうまく写りませんでした(;_;)

ステンドグラスは芸術性の高い物で、
教会の象徴となるイエス・キリストやマリア達、聖人の肖像画
というイメージがありました。

でもそればかりではないんですね(^^;)

ステンドグラスは字の読めない民衆のための
聖書や歴史書なのだそうです。
私はここでジャンヌダルクの誕生から処刑までを描いたものを見ました。

また広告的な意味もあるそうで、
ステンドグラスの下の方にやたら同じ物が描いてあるな~
と思ったら、それを扱う同業者組合が寄贈した物だったり。
(魚が描いてあれば魚屋の組合とか)

神聖な物なのにちょっとお金の匂いを感じる(笑)


こちらはルーアンの街の中。

ルーアンの街並み

昔ながらの木組みの建物。
まっすぐでも規則的でもない、いびつな感じがたまらなく好き。
1階が1番狭く、2階3階と上に行くにつれ増える面積も面白い。



1本針の時計。

ルーアンの時計台

古い時計の針は短針だけ。
昔は分刻みで行動する事なんてなかったからだとか。
そして針でなく文字盤が回ってたんだそうです。

その後同じくノルマンディー地方、モンサンミッシェルへ。
夜のモンサンミッシェルはうまく写りませんでしたが、
見る価値はバッチリありました♪


◆3日目

モンサンミッシェル観光。

朝焼けのモンサンミッシェル。
朝焼けのモンサンミッシェル

海に浮かぶ、とっても幻想的な風景です。

岩の上に建てられた修道院の中は
何年もかけて増築されながら完成された事が見てとれます。


ロマネスク建築の天井

12世紀頃のロマネスク様式は壁で支える建築様式。
壁は分厚く、窓は小さく少ない。



ゴシック建築の天井

15~16世紀頃のゴシック様式は梁で支える建築様式。
大きな窓、先のとがったアーチが特徴的。



ロマネスクからゴシックへ

地下だったので暗くちゃんと写っていませんが
この部屋はちょうどロマネスクからゴシックへの移行期に作られた場所。
だから柱の中央から出るはずの梁がずれているのです。

まだ大工さん達も新しい様式に不慣れだったのね(´`)
「何かずれたけど…ま、いっか☆」
くらいのノリだったりして、と当時の人の気持ちになってみる。


モンサンミッシェルのステンドグラス

ステンドグラスに帆立貝が。
キリストが洗礼を受けた時、帆立の殻で水をかけられた事から
帆立貝はキリスト教徒にとって大切な物らしいです。
お菓子のマドレーヌが貝型をしてるのは
教会への巡礼者に渡されていたものだったからだそう。


夜はロワール地方へ。


◆4日目

古城を見学。

まずはシャンボール城。

シャンボール城

狩猟のための離宮として造られたそうですが、
それにしては壮大で豪華!

シャンボール城内装
さすが狩猟用、鹿の頭がいっぱい


ダ・ヴィンチが設計したと云われる二重らせん階段が
ひと際存在感を示しています。

螺旋階段2

2つ入口があり、それぞれから入った人らが1度もすれ違わずにに2階へ。
旦那君とやってみましたが、隙間からお互いの姿が見える事はあっても
同じ道を通る事はありませんでした。



次にシュノンソー城へ。

6人の貴婦人の城と言われ、歴代女性が城主だったそうです。

シュノンソー城

川の上に建った城。
愛人と正妻が一緒に住み、確執があったとも。


シュノンソー城・ディアーヌ・ド・ポワチエ

愛人の方、ディアーヌ・ド・ポワチエ。
何と60歳の時の肖像画だそうな!!美しすぎる、若すぎる
お相手、アンリ2世は20歳年下・・・うわぁ、すごい昼ドラが出来そう!


個人的には台所が素敵だと感じました。

シュノンソー城・台所2

赤色の銅の鍋や、お菓子の型。
どんな料理がふるまわれていたのかなぁ(*´3`)
絵なんかが飾ってある部屋よりも
こうした当時の生活が覗える部屋の方が見ていて楽しいです。



◆5日目

イル・ド・フランスへ。

シャルトル大聖堂は見るのが楽しみだった所の一つ。

シャルトル大聖堂

外壁工事中だったのが残念。


シャルトル大聖堂のステンドグラス

シャルトルブルーと讃えられるステンドグラスは圧巻。
これが見たかったのです♪

シャルトル大聖堂のステンドグラス2

ただ、中でお葬式が行われていたため写真は控えめに。
何だか観光客がぞろぞろとやってきて、
亡くなられた方とご遺族に申し訳ない気持ち・・・


ステンドグラスの美しさは期待以上で大感動でした。



そしてヴェルサイユ宮殿。

ヴェルサイユ宮殿

人、ダントツで多い。

ちなみにこの日は雪が降っていました。
雪のヴェルサイユは珍しいのだって。


12月・・・何日までだったかな?
ヴェルサイユ宮殿に村上隆の作品が飾られていました。
この旅行中は会期が終わってるので残念だと思ってましたが、
まだ片付け切れてない物が!

ヴェルサイユ宮殿・村上隆

ラッキー♪と思いながらパチリ(>ω<)
ゆっくり見れなかったけど嬉しかった。


ヴェルサイユ・天井

ギリシャ神話をモチーフにした天井画はもちろん素晴らしいですが、
周りの彫刻の細かさときたら・・・

友人に
「ヴェルサイユの装飾は職人の気が狂ったほど細かいんだよ!
だからよく見てきてね!!」
と言われてましたが、本当にそう。
これは発狂するって。
いや本当に素晴らしい、魂の作品です。


ヴェルサイユ宮殿鏡の間

有名な鏡の間で。
この旅での数少ない2ショットのうちの1枚(=∀=;)

人見知りは人になかなか頼めないのです(++)


6・7日目はパリの自由行動なので、また別の日記で☆


フランスの建物と装飾は、壮大にして繊細。
豪奢で、時に素朴。
装飾の細かさは日本の欄間などに通じる物があるように感じたり、
石造りから受ける硬質な雰囲気の中にも、何となく親しめる空気があるような。
その古さから来ているのかな、人の生きてきた体温を感じる気がする。

冬の凍るような空気の中でも感じたのだから、きっと本物。

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ため息。。。

は~~~っ、すてき。。。。

ため息が漏れてしまいました^^*

こんなにたくさん回られたのですね♪

見てないところが沢山見れて画像だけでも旅した気分です♪♪


本当に素敵な旅だったのが伝わってきました~~*^^*

素敵ですね♪♪(*´▽`*)ノ

うんうん。
行った事のない私も(*´∀`*)ため息♪
ホントに素敵ですねw
いいなぁ~行ってみたいな~♪(憧)

何度も拝見したい写真ばかりですw
楽しい旅行で本当に良かったですね♪

今日、やっと発送する事が出来ました。
遅くなって本当にごめんなさい( ̄▽ ̄)ゞ
気長に待ってて下さい。

Re: ため息。。。

>salpe yukiさん

そうなんです!結構沢山回りました~♪
実は他にも下車して写真だけ撮ったトコもちらほらあったり、
ルーブル美術館行ったり(´Ⅴ`)
ルーブルについてはまた書くと思います(←しつこい)

色々行ったわりにはスケジュールがゆったりしていたので、
のんびり見学出来たのが良かったです☆
写真に撮れなかったのですが、車窓から見える農村の風景も素敵でしたよ♪

Re: 素敵ですね♪♪(*´▽`*)ノ

>ねこ28さん

とっても素敵な所ばかりでした♪
現地の人から見れば、ただの普通の街並みであっても
私にとっては輝いて見えました(*´◇`)ノ
クリスマスシーズンに行ったせいもあるとは思います。
(イルミネーションで輝いてた?笑)

いやはや、見る物全部楽しく感じました☆

はぁぁ!あみ猫ちゃん達!!ありがとうございます!!!
年末忙しいのに本当にすいません(><;)
のんびーり待っています♪
プロフィール

倫

Author:倫
手作り大好き、家族大好きお気楽主婦。
頑張り屋の旦那と2012年2月生まれのおもしろ娘と暮らしています。

転勤族な我が家、2014春に岡山→神奈川へ!
次はどこ行く?というかいつまでここにいる!?

…だけどインテリアも楽しみます♪

『御伽唄』改め『*オトギウタ*』という作家名で羊毛フェルトの作品を作ってます。

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